長崎市議会 2015-03-06 2015-03-06 長崎市:平成27年環境経済委員会 本文
平成27年度におきましては、在長崎中華人民共和国総領事館開設30周年を記念した長崎県の訪中団に参加し、北京などを訪問するとともに、友好都市提携から35周年を迎える福州市との間で相互に公式訪問団を派遣することにより、さらなる関係強化と交流促進につなげようとするものでございます。 次に、説明欄2の2.自治体職員協力交流費235万7,000円でございます。
平成27年度におきましては、在長崎中華人民共和国総領事館開設30周年を記念した長崎県の訪中団に参加し、北京などを訪問するとともに、友好都市提携から35周年を迎える福州市との間で相互に公式訪問団を派遣することにより、さらなる関係強化と交流促進につなげようとするものでございます。 次に、説明欄2の2.自治体職員協力交流費235万7,000円でございます。
また、説明欄4、東アジア友好交流事業は、中国長崎総領事館開設30周年記念訪中団及び友好都市の中国の南安市や台南市との相互訪問事業に要する経費を計上いたしております。 以上でございます。
11月2日から6日まで、長崎県訪中団の一員といたしまして、上海市を訪問してまいりました。 今回の訪中団の目的は、中村知事を団長といたしまして、長崎県と上海市の友好関係樹立15周年を記念するもので、記念祝賀会、「孫文・梅屋庄吉と長崎」をテーマとする講演会及び銅像の除幕式などが行われ、親善を深めることができました。
本年も8月初旬に中国へ25名を派遣いたしましたが、旧福江市時代には2度にわたり王直の生誕地であります中国黄山市の拓林村への訪中団派遣を行って、交流を深めた経験がございます。国際化が進展する今日、交流の島づくりを推進しております五島市におきましては、めざましい発展を遂げている東アジアの国々は大きな魅力でありまして、交流拡大に向けて積極的に取り組みを進めてまいりたいと思っております。
次に、中国訪問についてでありますが、去る8月16日から20日までの5日間、在長崎中国総領事館開設25周年記念及び上海万博交流促進として、中村県知事を代表とする長崎県訪中団が組織され、その団員として、中国上海市、北京市を訪問してまいりました。 各政府機関に対しまして、今後の関係強化のお願いのほか、観光、物産など、県とかかわりのある主要企業を視察、表敬訪問いたしました。
「長崎県魅力発信フォーラム開催記念長崎県訪中団」への参加についてでございますが、このフォーラムは、長崎県主催のもとに、11月16日から11月19日にかけまして、中国上海市及び北京市において開催されます。
議員の皆様に先般ご報告を申し上げ、議会冒頭のあいさつでも申し上げましたが、先月の12日から16日までの5日間、長崎県と福建省の友好県省締結25周年と日中国交正常化35周年を記念した県の訪中団が企画されたことに伴い、長崎県を通じて羅源県から熱烈な招待をいただきましたので、訪中団に参加し、うち2日間、羅源県を訪問して、改めて友好交流意向書を取り交わしたところでございます。
合併協議において、相手方の意向を確認した上で、友好交流の継続を新市に引き継ぐものですが、今回、長崎県と福建省の友好県省締結25周年と日中国交正常化35周年を記念した県の訪中団が企画されたことに伴って、羅源県からご招待をいただきましたので、訪問をし、北有馬町との友好交流展開協議書締結からちょうど10周年目の節目に、改めて友好交流意向書を取り交わすことができました。
今回の訪問は、 ①長崎県・福建省友好県省締結25周年記念並びに日中国交正常化35周年記念訪中団への参加 ②佐世保市の友好都市である厦門市の公式訪問 ③カジノの先進地である特別行政区マカオの視察 ④蘇州市及び上海市における中国人観光客誘致のためのトップセールスという4つの目的を持って訪問いたしました。
さらに、平成16年度も中国上海市金山区との交流事業で訪中団を15名予定をいたしております。なお、15年度の分につきましては、きのう無事に帰町をされて報告会が開催をされたところでございます。議長の方に御出席をいただきました。 11点目で、男女共同参画の意識啓発ということであります。 家庭、地域、職場での男女共同参画の意識の啓発を図ってまいります。
この事業は、昨年から始まり、前回は各種団体にお願いをし訪中団を結成をいたしましたが、今回は町内の若者に一般公募をいたしまして、22名申し込みをいただき、その中から15人を選抜をさせていただきました。土井口収入役を団長に、職員3名を事務局員として、総勢19名の交流団を結成をいたしまして、2月14日から17日まで、中国・上海市金山区の訪問をいたしました。
10月25日から28日まで大村日中親善協会主催第16回訪中団の一員として、議会から前川議員と私が出席させていただきました。閔行区政府を表敬訪問したとき、閔行区の体育関係の方から閔行区に再来年サッカー場ができるということでした。閔行区のサッカー少年団がことし大村を訪問しておりますが、こちらからこけら落としも兼ねて再来年、少年サッカー訪中団が結成されて少年交流ができないものかお尋ねいたします。
先日、第15次日中訪中団の団長として上海、旅順、大連に行かせてもらいました。その中でやはり感じたことは、中国は社会主義の国で、一たん右と言えばずっと右の方に行くわけですけれども、上海にしても、今度北京オリンピックがありますし、APECもこの前ありました。
173 飛田委員 確認ですけれども、142ページの先ほどからお話が出ています観光客の受け入れのところで、今回の訪中団の成果、効果といいますか、観光ビザの解禁に伴って、かなり韓国、中国からおいでになると思いますが、案内板の4カ国語を掲示するということで、その確認と、どこどこの国の言葉なのか。